繊細に描き込まれた唯一無二のアートを生み出すネイリスト MARINAさん。ネイリストになった当初から今も愛用しているURAWAのG3は、なんとアートにも使っているのだそう。そんなMARINAさんに、URAWA G3の魅力をお聞きしました。

初めてURAWAのマシンを使ったのはいつですか？

今から9年ほど前です。初めて勤めたサロンでスタッフみんなが使っていたURAWAさんのマシンを私も使うことにしました。当時は重厚感のあるG5が欲しかったんですが、席を移動しないといけないサロンだったので、コードレスで持ち運びに便利なG3を選びました。コンパクトでワゴンにすっと置けるし、シンプルな操作性で当時から本当に使いやすかったです！

プライベートサロンを経営されている今、改めて感じるG3の魅力は？

まずはデザイン性！初代はゴールドで今はシルバーを使っていますが、サロンのインテリアに合わせて選びました。もちろん、初代のG3も現役で使えて耐久性も抜群。長いお客様によっては5〜6時間の施術をしますが、お客様との会話中や動画を見ている時にマシンがうるさいとストレスになりますよね。でもG3は静音なので、そのストレスもないと思います。

施術中の使い心地はいかがですか？

　私はスカルプチュアもよくするんですが、オフの時にマシンの軸が全然ブレないんです。また「フィードバック機能」って言うそうなんですが、削る時に圧をかけてもビットが空回りせず、頭でイメージした部分を滑らずしっかり削れる所がすごいと思います！
　実は、私はオフだけでなく、アートでもマシンを使っています。何層にもジェルを重ねた後、表面を薄く削って中の色を出す技法なんですが、この時もG3が大活躍！削りたい部分をサッと削れるから、クラッシュ感だったり絶妙なニュアンスを表現しやすいんです。ファイルだと手元が見えないけど、G3だと削っている部分を確認できるし、どれだけ深く削ったのかもチェックできるから、本当に重宝しています！

最後に、まだG3を使っていないネイリストさんにメッセージをお願いします！

サロンワークに「時短」は欠かせないと思うんですが、だからこそ私はG3をおすすめします！とにかくオフの時に削りやすいのはもちろん、回転数を上げても軸ブレもしないので安心して使えます。私たちが少しでもマシンに対して恐怖心があると、それはお客様にも伝わると思うんです。だから、私たちネイリストが使いやすいと思えるマシンを選ぶことが大切ですよね。
　安くて手軽なマシンを使うのもいいですが、ランニングコストを考えたらG3は耐久性があるし、メンテナンスをすれば、ずっと長く使えます。愛着も湧くから、サロンワークに欠かせない存在になると思いますよ！

INFO
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